株式会社アベルコは、国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人住宅あんしん保証の取次店として、住宅保証・保険、制度やフラット３５など金融サービスの取次業務をご提供しております。
瑕疵（かし）・・・①きず｡欠点。②法的になんらかの欠陥･欠点のあること。
せっかく建てた（買った）家、あとになって雨漏りがしたり、柱が傾いたり、基礎にひびが入ったり･･･心配はありませんか？これらの事故の原因が瑕疵によるものであった場合、必ず補修できるようにするための、保険の仕組みがあります。
それが住宅瑕疵保険（正式には住宅瑕疵担保責任保険）です。
住宅瑕疵保険とは、引渡しを受けた新築住宅に、万が一後日、欠陥が見つかった場合に、その欠陥を補修するためにかかった費用をお支払いする保険です。
古い住宅をリフォームで、きれい＆快適な住まいに変身！近年、建替えではなくリフォームを選択する人が増えてきました。しかし心配なのが、しばしばニュースで取り上げられる悪質リフォーム。確かな業者選び、しっかりした施工で、リフォーム後も安心したい･･･
そんな皆様のご要望にお答えするのがあんしんリフォーム工事瑕疵保険です。
この保険はリフォーム工事を実施した工事箇所に万が一後日、欠陥が見つかった場合に、その欠陥を補修するためにかかった費用をお支払いする保険です。
工事完了後の備えに「現場検査と保証がセット」の瑕疵保険を！（加入は工事会社です。）工事完了後に雨漏りがしたり、配管や設備が壊れたり…、修繕工事にはそんな不安がつきものです。
自分で検査ができたり、信頼できる工事会社を選べればいいのですが、どちらも建築の知識に乏しい管理組合・オーナーには難しいもの。そんな心配や不安を解決するのが瑕疵保険です。
管理組合・オーナーを守る保証制度です。工事会社に加入をリクエストしましょう！具体的には工事会社選定時の入札条件に「あんしん大規模修繕工事瑕疵保険」の加入が必要であることを明記して下さい。
近年、住宅選びの選択肢として、既存住宅にも注目が高まっています。既存住宅であれば、購入額に改修費用を加えても新築より低コストで済むことも多く、魅力ある選択肢の一つです。
それでも購入者にとって、既存住宅の購入には検査や保証などに対する不安がつきものです。そんな心配に備えた保険があんしん既存住宅売買瑕疵保険です。
この保険は引渡しを受けた後で、既存住宅に欠陥が見つかった場合にその欠陥を補修するためにかかった費用をお支払いする保険です。
2013年度の税制改正により、中古住宅取得に係る減税等の適用に必要な「耐震基準の証明書類」に、既存住宅売買瑕疵保険の保険付保証明書が加わりました。
これにより、既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書があれば、本来住宅ローン減税や登録免許税の軽減措置の適用を受けることができない「築年数が20年を超える木造住宅」や「築年数25年超の耐火住宅」についても、これらの優遇税制の適用を受けられる場合があります。
家を長持ちさせるため！家の資産価値向上のため！リフォームのため！住宅履歴情報を蓄積してますか？
住宅の履歴情報を蓄積するのが「あんしんいえかるて」（住宅履歴情報サービス）です。
家を建てたときの情報（例えば図面など）や、点検・補修の履歴が残っていると、住まいのメンテナンスが計画的になり、合理的なリフォームにつながります。 筋かいの位置が分かっていると、家の構造耐力を落とさずに部屋の広さを変えることができたり、設備のメーカーや型番がわかっていると、交換可能な設備がすぐにわかり便利です。
また、マンションなどの売買に際して査定の参考資料にすることもできます。
多くのメリットを持った”長期固定金利”ローン【フラット35】がおすすめです。
住宅あんしん【フラット35】は、住宅あんしん保証の届出・登録事業者で住宅の建設・住宅の購入をされるお客様に対して、オリックス株式会社と株式会社ジェイ・モーゲージバンクが住宅金融支援機構と提携してご提供できる長期固定金利型の住宅ローンです。
住宅ローンは、借入金額が大きく返済期間が長期(30〜35年)にわたるため金利が返済額に与える影響がとても大きくなります。フラット３５は今後金利が上がっても、ご返済条件が変わることのない安心の超長期固定金利住宅ローンです。
あんしん・とくとく倶楽部とは、地域のゆたかなまちづくりに貢献する工務店・ビルダー樣の発展のために必要な事業を行い、会員相互の親睦、福利厚生の増進を図ることを目的とする友の会組織です。
建設工事保険
総合賠償責任保険
業務災害補償保険（ビジネスＪネクスト）【アドバンス・スタンダード・エントリー】
運送保険（盗難補償プラン・オプション）
引受保険会社
【建設工事保険・総合賠償責任保険】
■ 三井住友海上火災保険（幹事会社）・・・引受割合 76％
■ 東京海上日動火災保険 ・・・引受割合 16％
■ 損害保険ジャパン ・・・引受割合 8％
【業務災害補償保険（ビジネスＪネクスト）】
■ 三井住友海上火災保険（幹事会社）・・・引受割合 84％
■ 東京海上日動火災保険 ・・・引受割合 13.5％
■ 損害保険ジャパン ・・・引受割合 2.5％
【運送保険・土木工事保険】
【サイバープロテクター（サイバーセキュリティ特約セット専門事業者賠償責任保険）】
■ 三井住友海上火災保険（幹事会社）・・・引受割合 30％
■ 東京海上日動火災保険 ・・・引受割合 60％
■ 損害保険ジャパン ・・・引受割合 10％
【お問い合わせ先】（代理店・扱者） 株式会社アベルコ TEL：03-3853-3731 FAX：03-3853-7605
さらに福利厚生サービスも！！
※上記は保険の特徴を説明したものです。詳しくはパンフレットをご覧ください。
マイホーム完成前に万一建築会社が倒産してしまったら・・・。
通常、住宅を建築中に建築会社が倒産すると、債権者の話し合いが決着するまで長期に渡って工事の再開は難しいでしょう。また、着工金もまず戻ってこないでしょうし、戻ってきてもごくわずかでしょう。
そんな心配に備えた保証が住宅完成保証制度です。
「住宅完成保証制度」は優れた技術と共に、経営状態など厳しい審査基準をクリアした登録事業者だけがご利用できます。また、工事保険等への加入も義務化されていますのでさらに安心です。
つまり、住宅あんしん保証の住宅完成保証制度の登録事業者は、良質な住宅をお届けできる高い技術を持った、健全経営の工務店・ビルダー様なのです。
中古住宅（マンション・戸建住宅）の売主または仲介業者（いずれも宅地建物取引業者。以下同様。）が、買主へのアフターサービス充実のために提供する住宅設備延長保証などを確実に履行するために、当社および提携先各社が必要な業務を受託し、買主にサービスを提供するものです。
なお、本サービスを利用いただける売主または仲介業者は、当社に登録していただいた事業者であり、主な提供サービスは次の通りとなります。
緊急駆けつけサービス
水廻り、カギ、ガス、ガラス、電気設備等暮らしのトラブルに対し、電話一本で２４時間３６５日、出動料金・作業料金を無料（部材費・特殊作業費実費）で駆けつけし、対応いたします。
（本サービス提供先/コールセンター運営：株式会社アクトコール）
住宅設備延長保証制度
ガス給湯器、エコキュート、ガスコンロ、エアコン等住宅設備故障の際に、保証期間内において回数制限なし（上限金額有）で設備本体交換等にて、トラブルを解決する制度です。
（共同運営/事務引受先：東京海上アシスタンス株式会社）
＊当社に登録していただいた事業者が保証主体となり、事前診断を行った住宅設備を保証対象とする保険制度に加入
コンシェルジュデスク
新生活に関わるサービスやお得な福利厚生サービス、健康医療・生活相談電話受付サービスなど、快適な生活をサポートするコンテンツを提供します。
